設計課長Sのつぶやき

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ほしいものは・・・

ほしいものは、ごまかさない言葉を使わなきゃ手に入らないんだな。

-光用千春(漫画家)-

子供の時、何かを欲しがったり、欲しかったものが手に入った時に
「大人になったら欲しいものなんて無くなるのかな?」
と思っていました。理由は次の通りです。

子供は、欲しいものが有っても殆どの場合は、様々な理由
(大きくは経済的な理由か倫理的な理由かのどちらかで)
で、ガマンをする必要があります。
そして手に入らないから更に欲しい度合いが増していく。
でも子供心に「大人になれば、自分のお金で欲しいものは買えるし
大人になっても手に入れられないものなんて、現実的に手に入らないもの。
だからそんなもの諦めて、いずれ欲しくも無くなるんだ」と。
ゆえに「大人になったら欲しいものなんて無くなる」と思っていました。

私は今年で43歳になります。もうそこそこの大人です(笑)
でも実はこの歳になっても頭の中には「欲しいもの」で溢れています。
例えば「自分のしたい事をする為の『時間』」
例えば「自分の可能性を広げる為の『色々なスキル』」
例えば「仕事やプライベートで、色々な楽しい事を共有できる『人脈』」

確かに「お金」で買えてしまう物に対して
「欲しいもの」は殆ど無くなった様に思います。

でも「お金」では手に入らないものこそ
実は本当に手に入れたいものである
「人生の充実感」
という抽象的なゴールに繋がっていくアイテムだったとは
子供の時には気付きもしませんでしたね。

大人になっても、まだ「欲しいもの」が溢れている自分を
恥ずかしがらず、むしろ誇りに捉え
欲しいものは濁さずごまかさず、はっきりと声にして
これからも貪欲に手に入れていきたいと思います。

ここでつぶやく内容はあくまで“S”本人の主観であり、個人的な想い入れであり、非常に勝手な解釈による「つぶやき」です。
会社の運営や経営方針、経営者の見識などを反映するものではありません(笑)

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