設計課長Sのつぶやき

  1. HOME
  2. 設計課長Sのつぶやき
  3. 人物別: ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ

常によい目的を見失わずに・・・

常によい目的を見失わずに努力を続ける限り、最後には必ず救われる。

-ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(ドイツの哲学者)-

企業としてはまだまだ若い弊社。
現在も社内は様々なシフトチェンジの渦中にあり、
同僚や先輩、後輩たち・・・スタッフ全員、
日々起こる、様々な事象や問題に対して
自分なりに模索しながら
分からない事、苦手な事に必死に挑戦している。

本当に皆、努力しているのです。

『努力は報われる』
日本には昔から、こんな素晴らしい名言があるわけだが、
世界中に惜しまれつつも、今年メジャーリーグから引退した
イチロー選手に言わせると少し違うらしい。

「どんな努力でも報われるわけではない、正しい言い方は
『質の良い努力は報われる』が本当の所です。
質を考えない努力は只の自己満足。
少なくとも自分自身はそうでした」

私なんかが想像する事すらおこがましい、途方もない努力によって
数々の結果を出してきたイチロー選手ならではのさすがの見解。

自身自身も含め、同僚たち皆んなの『努力』が
どうか報われる努力でありますように。

焦ることは何の役にも立たない。

焦ることは何の役にも立たない。後悔はなおさら役に立たない。
前者は過ちを増やし、後者は新しい後悔をつくる。

-ヨハン・ゲーテ(ドイツの劇作家)-

『焦ること』について・・・

急がば回れ。損して得とれ。

大抵、慌てて作ったモノに高品質な『仕事』は期待できません。
そんな事は誰でも分かっているのに、製造業にしろ建設業にしろ、
近年『モノ作り』にはあまりにも日程が無さ過ぎるのではないでしょうか。

せめて、ある程度自分でコントロール出来る“範ちゅう”の仕事くらいは、
じっくり慌てず確実に進めたいものです。
その方が『手直し』も減るし、細部までじっくり作り上げる事で、
今後類似の仕事に対してのテンプレートにもなり得る。
長期的に見れば全体の効率も上がるし、短期で見ても結果・・・慌ててするより
じつは早く終わったなんて事もよくある話ですよね。

まだ新人の頃、焦ってテンパっている私に対して、
大好きだった当時の上司が掛けてくれた言葉。
『慌てず急げ!』
納期が迫る目の前の仕事に対して、慌てる事を封じつつ急ぐ方法。
無い頭をフル回転させたものです。
すると、慌てていた時には思いも付かなかった様な効率を向上させる
工夫やアイディアが、生まれる事も多かったと思います。
この言葉、今もよく思い出しますね。

そして『後悔』について・・・

後悔が生まれるケースには、大きく2種類あると思います。
やってしまった事への後悔と、やらなかった事への後悔。
この2種類の後悔。
似ているようで実は全く異質なモノなのではないでしょうか。
やってしまった事への後悔は、時間とともに薄れていく。
やらなかった事への後悔は、時間とともに色濃くなっていく。

後悔なんてするよりしない方が良いに決まっていますが、どうせするなら
前者の後悔の方が気持ちいいですよね。
後々「笑い話」にもなってくれそうですし(笑)

焦りや後悔、全くしないというのは少し難しそうですが、
不本意ながらも遭遇しちゃった時は、彼ら(?)と上手に向き合っていきたいものですね。

ここでつぶやく内容はあくまで“S”本人の主観であり、個人的な想い入れであり、非常に勝手な解釈による「つぶやき」です。
会社の運営や経営方針、経営者の見識などを反映するものではありません(笑)

人物別

ページの先頭へ