設計課長Sのつぶやき

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古いものに執着する人々にとって・・・

古いものに執着する人々にとって、新しいものは恐ろしい。君はどうする?

-ヘルマン・ヘッセ(ドイツの文学者)-

伝統工芸。伝統芸能。伝統文化…

世の中に『古き良きもの』という表現を使って説明されるものは確かに存在します。
しかし、あえてそういう表現をするという事は
それ以外の世の中にある大抵のものは『新しいもの』の方が
優れてるという事の裏返しなのかも知れませんね。

では何でもかんでも『新しいもの』を取り込めば良いのかといえば、現実はそう甘くもない。
もちろん『新しいもの』とはまだ見ぬ可能性への挑戦であり、なんかかっこいいイメージは有ります。
しかし同時に新たな挑戦へは不安が伴う。恐怖が生まれます。
その実態はコストであったり信頼であったり。それらを失うかもしれない不安。
それが現実であり、一般的に正常な感覚だとも思います。

でも不安を恐れて、古いもの、既に経験済な事だけをしていれば
進歩が無いのはもちろん、
周りが進歩していく中で一人ポツンと取り残されてしまう。

むしろそのことにこそ恐怖を覚えます。

たとえ不安や恐怖が生じても、
進歩した未来の自分はどんな自分?という『楽しみ』に変換して
これからも臆せず、新しいことへ挑戦し続けていきたいものです。

ここでつぶやく内容はあくまで“S”本人の主観であり、個人的な想い入れであり、非常に勝手な解釈による「つぶやき」です。
会社の運営や経営方針、経営者の見識などを反映するものではありません(笑)

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