設計課長Sのつぶやき

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「笑い」とは・・・

「笑い」とは地球上で一番苦しんでいる動物が発明したものである。

-フリードリヒ・ニーチェ(ドイツの哲学者)-

このニーチェの言葉、無論「人間以外は、能天気で人間の様に大きな苦しみなど感じる事のない思考レベルが低い生き物だ」
などと言っているわけではなく、「せっかく地球上のあらゆる生き物の中で唯一“笑い”という特殊能力を身に付けたのだから、苦しい時こそ笑おうよ」という事を言いたいのだと思う。

今・・・苦しいですか?だったら笑いましょうよ。と

神様が地球上の生物で、唯一人間にだけ身に付けさせてくれた能力「笑い」。

「生物の進化」には、鳥の『翼』やカエルや水鳥の指の間にある『水かき』の様に形を変化させて全く新しい能力を身に付けるケース。
犬の嗅覚や超音波をもキャッチするイルカの聴覚など、元々持っている能力を更に高機能・高性能に発展させるケース。

そしてもうひとつ、その生物にとって「不要な能力」が淘汰され、退化して失ってしまうことも「進化」には含みます(進化非可逆の法則)。
飛べなくなったペンギンの様に。視力を失った深海魚の様に。二足歩行により尻尾を失った私たち人間やチンパンジー、オランウータンなどの霊長類ヒト科の様に。
「不要な能力」はいずれ失ってしまうのです。

この理由はいたってシンプルです。
全ての生物は持っている能力を使う時の「行動」に対して多かれ少なかれ必ず『エネルギー』を必要とします。
そして摂取できるエネルギーは有限な為、その生物にとって「不要な能力」にまで貴重な出力エネルギーを分配することは、非効率なので能力自体を消失させる必要があった為だといわれています。
生きていく為に必要な能力に、より多くのエネルギーを分配することで、天敵や他の生物よりも優位に立つことができた生物だけが、永い年月、子孫を残し続けれたという事ですね。

人類が誕生して500万年、年末の風物詩にもなっているTV番組の「M-1GP」などにも代表される様に、「笑い」というカテゴリーは年々高度なものへとレベルを上げていってる様に思います。
「笑い」という能力は退化するどころか、むしろどんどん研ぎ澄まされていってるのではないでしょうか。
形に現れるものではない無形物なので分かりにくいのですが、きっと人間の持っている能力として今も尚、進化し続けているのだと思います。

そんな人間に無くてはならない素晴らしい能力「笑い」
私は無神論者ですが・・・使わないと神様に失礼ですよ笑。

苦しい時だからこそ・・・思いっきり笑いましょうよ(*^▽^*)

ここでつぶやく内容はあくまで“S”本人の主観であり、個人的な想い入れであり、非常に勝手な解釈による「つぶやき」です。
会社の運営や経営方針、経営者の見識などを反映するものではありません(笑)
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