設計課長Sのつぶやき

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生産性を決定するものは・・・

生産性を決定するものは、働く人たちの動機である。-ピーター・ドラッカー(経営学者)-

働く動機…自分は一体何の為に、今のこの仕事をしているのだろう?
 
 
今の仕事に対する意欲とは何なのだろう?
今の仕事へのやりがいは何なのだろう?
 
 
お金の為?名誉の為?家族の為?老後の為?自身の夢の為?
 
職種、立場、環境…そして個人の性格の違い。人それぞれだが、『やりがい』が『生産性』に直結するという事は『生産性』を上げたいのなら…
 
 
先ず今の自分の仕事に『やりがい』を見つける事が『答え』の最短ルートなんですよね。
 
あなたはの働く“動機”は?と聞かれて、素直にはっきりと、
自信を持って答えられる『動機』があるのは幸せなことですよね。

何かが成し遂げられるときには・・・

何かが成し遂げられるときには、必ずその使命のほかには何も考えられない偏執狂的な人間がいる。

-ピーター・ドラッカー(経営学者)-

 

仕事は好きです。とても好きです。 

しかし、正直言って『仕事の事以外は何も考えれない』かと言うとそんな事はない。

やはり『娯楽』や『趣味』…他にも『仕事以外の事』を考えることに時間を使ってしまっている。

 

しかし幸運にも『24時間、仕事の事を思考し続けている人』に出会える事ができました。

 

この人の頭の中には私が想像できない程たくさんの『使命』が存在しているのだと思います。

それはもちろん『自分の為の使命』だと思いますが、結果的にそれが『会社の存続』『社員の生活』『社会貢献』…などに繋がっています。

そしてきっとそれらをいずれ『成し遂げる』のだと思います。

 

『その人』になる器は微塵もありませんが、『その人』に出会えた幸運を無駄にしない為にも

 

『その人を全力でサポートする事』

を『自分の為の使命』としたいですね。

将来についてわかっている唯一のことは・・・

将来についてわかっている唯一のことは、今とは違うということだ。

-ピーター・ドラッカー(経営学者)-

将来は今とは違う。でもその『将来』は『今』という一瞬一瞬の積み重ねで作られています。
そしてその『今』を作っているのは『過去』の積み重ねです。それも膨大な量の。

ということは『過去』と『未来』はコンピューターでいうところの
『インプット』と『アウトプット』の様な関係なのかも知れませんね。

『過去』というデータを『今』というブラックボックスに『インプット』することで
全く違う『将来』というデータや製品を『アウトプット』することが可能になる。

ここで重要なのは『過去』というデータの取り扱い方。データ処理の方法。
全く同じデータでも、扱う人が変われば質や価値は大きく変わります。
データそのものは全く同じなのに、です。
どこを使うか。どのように活用するか。それが重要なんですね。

例えば、あるプロ野球のピッチャーが九回二死を迎え、あと一人打ち取れば勝利投手になる。そんな場面があるとします。
そこで指が滑り相手バッターの頭部に死球。つまり危険球で退場となり、その後交代した後続ピッチャーが打たれチームは逆転負け。
その退場になったピッチャーがこの経験を『将来』にどう活かすか。

『せっかくあと一人だったのに…プロなら上手く避けろよチクショー!』と相手バッターを恨むのも一つの思考。
『あと一人で気が緩んだのか…ゲームセットの声まで気を緩めない様に精神を鍛え直さなければ!』と
自身の弱さを認め、精進しようとするのも一つの思考。
『相手バッターの選手生命に影響するようだったらどうしよう…。取り返しのつかない事をしたのか?
もう内角攻めは…いやもう投手はできない…』と自身の行動をただただ悔み、トラウマのように捉えてしまうのも一つの思考。
どれも人間であるからこその思考。正解も不正解も無いと思います。『将来』という結果だけが答えを知っているのかも知れません。

同じ『過去』でも活かし方次第で『今』そして『将来』は大きく変わります。

『今』というものに『過去』をインプットする作業。同じ時間を費やすなら

ただ振り返り、懐かしみ、栄光にしがみついたり悔んだりする作業よりも
明るく前向きな『将来』を作る為の作業に
『今』という時間を大切に費やしたいものですね。

決断の場面においては・・・

決断の場面においては、トップは常に孤独である。

-ピーター・ドラッカー(経営学者)-

『トップ』とは、何も『経営者』のことだけを言うのではないと思います。

部門長や小グループのリーダーも、あるシーンによってはトップとなる場合があります。
例えそれが、たった二人のグループであったとしても、
『リーダー』と位置される人間はその場面、その瞬間において
様々な判断、決断をしなければならない場合がある。

もちろん仲間や部下に相談するケースもあるでしょうが、最終的には自分の判断。
その判断の正誤に、仲間や部下たちに一切の責任は無い。
だから『トップ』とは孤独なのである。

何かを判断する。それも人(仲間や部下)を従えている場合こそ尚更『孤独』である。

技術や知識、人柄なんかよりも、
その『覚悟』こそを持ち合わせることが
『リーダー(トップ)』にとって一番の『資質』なのかも知れませんね。

こんな私でも、もし今後リーダーになる時があるならば、
『覚悟』を持ったリーダーでいたいものですね。

できることから始めるのではなく・・・

できることから始めるのではなく、正しいことから始めるのです。

-ピーター・ドラッカー(経営学者)-

人にはそれぞれ『得意』とするスキルがあります。
それを『個性』と表現する機会も多いと思います。

技術力、管理能力、知識量、計算力、話し上手、理解力、説得力、
寛容力、協調性、コミュニケーション力、カリスマ性…

人は誰しも『自分が得意とするスキルが発揮できる機会』に出会える事を、意識的にも無意識にも
どこか期待しているものなのではないでしょうか。
当たり前ですよね。
誰でも自分が得意とする事を披露できれば、周りに評価される。それは容易に想像できからです。
YouTuberの方たちは、まさにその『機会』を自ら意図的につくり出した人たちだと思います。
誰しもそんな『機会』を潜在的に欲していた。だからここまで爆発的に広まったのだと思います。
何の後ろ盾も持たないビジネスに身を置く彼らの勇気や行動力には、本当に感銘を受けます。

しかし通常のビジネスシーン、特に組織内での業務においては少し違うのかなと。
その自身のスキルが『今現在の自らのポスト、及び業務・作業』にとって最も必要なスキルなのか?
そのスキルを発揮することが最も正しい選択なのかどうか?

『できるからする』
のではなく
『今、することが正しいからする』
というエゴを捨てた冷静な判断基準から
各々の『得意』とするスキルを存分に発揮させていくことで、
隙の無い『最強の集団』が生まれるのではないでしょうか。
そして、組織のリーダーには、各々が活きる様
『適材適所で配置する能力』が一番求められるのかも分かりません。

及ばずながら、私にも多少なりとも『得意』とするスキルはあると思っています。

そのスキル
『できるから』
ではなく
『今、することが正しい』
と、判断した時には遠慮なく、存分に発揮させていただきたいし、
発揮させて貰えるリーダーの元で働かせてもらっていると確信しています。

その時が来るまでは、エゴを捨て、目の前の『今すべき正しいこと』に
日々、全力で当たっていたいと思います。

ここでつぶやく内容はあくまで“S”本人の主観であり、個人的な想い入れであり、非常に勝手な解釈による「つぶやき」です。
会社の運営や経営方針、経営者の見識などを反映するものではありません(笑)

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