設計課長Sのつぶやき

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自分の外の力に頼れば頼るほど・・・

自分の外の力に頼れば頼るほど、あなたはその力にますます支配される。

-ハロルド・シャーマン(アメリカの小説家・超心理学者)-

人ひとりの力なんて、たかが知れている。

何かに頼らなければ大きな結果は生み出せない。

『他人の能力』に頼ることで、その『他人の能力』に支配される。
では私たちは、一体何に頼ればいいのでしょう?

『他人に頼る』という事象に対して、こういう考え方はできないでしょうか。
『他人の能力を最大限に引き出す』という『能力』が、もし『自分の能力』としてあったなら
まずその『自分の能力』に頼る。それによって起こる結果としての『他人の能力』に頼りましょう。

スティーブ・ジョブズは親友ウォズニアックという“稀代の天才技術者”の潜在能力を最大限に引き出し、
天才的な発想力と天才的なプレゼン力という自身の能力を最大限に活かし、
世界中の誰もが知る「アップル」という、その後時価総額世界一位となる会社を立ち上げ、
初代マッキントッシュに始まり、数々の時代を先駆ける新商品を生み出した。

ジョブズは技術者ではない。アップルで製作された商品のどれもジョブズの技術力のみでは作れない。
技術はあくまで技術者に頼っていた。でもその技術者たちはジョブズに自分たちの能力を引き出してもらっている事を自覚していた。
ジョブズの元でないと自身の能力を発揮できない。そのことを知っていた人たちだけがアップルに残った。
ジョブズは決して技術者たちの技術力に、支配されることはなかったのです。

能力を引き出してもらった人から『感謝』をされる。
それは『他人の能力』に支配される事とは大きく違うことになるのではないでしょうか。

なぜなら、実際に私がそういう人に出会い、引き出してもらい、
そしてその人には生涯をかけれるほどの『感謝』を感じているからです。
少し大げさに言い過ぎかもしれませんが本当の事です。

これからもっとたくさんの経験をし、私もいずれはそういう人たちの『能力』が
少しでも身に付いてくれればなと思いますね。

ここでつぶやく内容はあくまで“S”本人の主観であり、個人的な想い入れであり、非常に勝手な解釈による「つぶやき」です。
会社の運営や経営方針、経営者の見識などを反映するものではありません(笑)

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