設計課長Sのつぶやき

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生産性を決定するものは・・・

生産性を決定するものは、働く人たちの動機である。-ピーター・ドラッカー(経営学者)-

働く動機…自分は一体何の為に、今のこの仕事をしているのだろう?
 
 
今の仕事に対する意欲とは何なのだろう?
今の仕事へのやりがいは何なのだろう?
 
 
お金の為?名誉の為?家族の為?老後の為?自身の夢の為?
 
職種、立場、環境…そして個人の性格の違い。人それぞれだが、『やりがい』が『生産性』に直結するという事は『生産性』を上げたいのなら…
 
 
先ず今の自分の仕事に『やりがい』を見つける事が『答え』の最短ルートなんですよね。
 
あなたはの働く“動機”は?と聞かれて、素直にはっきりと、
自信を持って答えられる『動機』があるのは幸せなことですよね。

~番外編1~

数年前 某企業のプレゼン大会に参加した時にその企業の某氏が言っていた話。

 

『企業とは常に進化をしなければならないし進化しようと努力しないといけない。』

しかし、そんなことは皆んな分かっている。

 

一番気をつけなければいけないことは努力の結果、大きな成功を納めた時。

大きな進化をするには“今あるもの”を一度根底からぶち壊さなければいけない時がある。

その成功に満足し、その成功をぶち壊す勇気が出ず、結果・・・周りから大きく遅れる。

 

ジブリの『風立ちぬ』という映画でクローズアップされている『ゼロ戦』

 

当時は世界の中でも圧倒的なクオリティとポテンシャルで世界最高峰の名を欲しいままにした戦闘機。

しかし、その『ゼロ戦』という圧倒的な大成功を納めたが為に日本は『ゼロ戦』を超える戦闘機を開発できず

その後も研究開発をし続けたアメリカやイギリスなどの戦闘機に能力を上まわれ

最終的にはミサイルを一発も積まずに飛ぶ『特攻機』にまで落ちぶれてしまった。

 

まさに『ゼロ戦』という大成功が結果的に日本を敗戦に導いた。。。』

 

『企業努力』という言葉・・・う~ん・・・深い。

楽しそうに振舞っていると・・・

楽しそうに振舞っていると、いつか本当に楽しくなる。物事に熱中するにはこの手に限る。-デール・カーネギー(アメリカの実業家)-

 

新しい事に挑戦すると必ずやって来る『分からない』という壁。

最初から上手に出来る人間などいてるわけがない。

でも、経験値だけ積み重ねれば誰でもいずれ上手になるのかというと、そうでもない。

『好きこそモノの上手なれ』

好きになり、熱中出来るようになれば自然に上手になって来る。

逆に好きにならなければ永久に上手にはなれないのかもしれない。

『仕事が大好きな人』がビジネスパートナー。

こんな心強いことはないですよね。

海軍に入るくらいなら・・・

海軍に入るくらいなら、海賊になったほうが良い。

-スティーブ・ジョブズ(アメリカの起業家)-

この言葉はジョブズが初代Macの開発中、チームを鼓舞する為に言った言葉。

『どんなものにも立ち向かう反逆者魂を持ってほしい。』

『ムチャクチャをしながらどんどん先に進む冒険好きになってほしい』

『自分たちがしている事に誇りを持ちながら、周りから次々と盗むチームになってほしい』

 

不躾なジョブズの言葉。私にはそれぞれこう解釈できました。

 

長いものに巻かれず、勇気を持って自分の意見を言えるようになってほしい。

常識に捉われず新しいことにどんどんチャレンジしてほしい。

他人(他社)のいいもの、見習うべきものは積極的に取り入れる柔軟性を持ってほしい。

 

そういう『海軍』のような会社・組織・・・世間にはたくさんありますよね。

規律、従順、無難…

 

私にとって自分の会社はまさに『海賊』!

いやいや…別に他人を傷つけたり他人の金品を盗んだりするって意味じゃなく(笑)

生きていくためには・・・

生きていくためには少しのお金と希望があればいい。

-チャーリー・チャップリン(映画監督・俳優)-

何かを始めるのに『軍資金』というものは必要不可欠。

当然それは、その軍資金以上の『値打ち』というリターンを見据えての事

それが個々によって『お金』だったり『時間』だったり『充実感』だったり。

 

人それぞれ見据える『リターン』は違えど、全てに共通して言えるのは…

 

そこに大きな『希望』が存在している事。

『希望』無き場所に人は投資できない。

 

投資とは何もお金だけではないと思う。

『時間』も大きな投資の一つ。個人としての大切な財産の一つ。

 

『希望』を見出せない『場所』に自分の貴重な『時間』という『財産』を

投資し続けたくはありませんね。

 

ここでつぶやく内容はあくまで“S”本人の主観であり、個人的な想い入れであり、非常に勝手な解釈による「つぶやき」です。
会社の運営や経営方針、経営者の見識などを反映するものではありません(笑)
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