設計課長Sのつぶやき

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人を動かす秘訣は・・・

人を動かす秘訣は、この世に唯一つしかない。
自ら動きたくなる気持ちを起こさせることだ。

-デール・カーネギー(アメリカの実業家)-

やりたくなる気持ちにさせる。
実践しようと思うとこれが非常に難しい。
何だかよく分からないまま『やらされて』も、そこには実感もなけりゃ達成感もない。
ましてや成果に対して、評価のひとつもしてもらえなければ尚の事…

江戸時代の大名、上杉鷹山(ようざん)の言葉
『してみせて 言って聞かせて させてみる』をアレンジした、
旧日本海軍の山本五十六の名言
『やってみせ、言って聞かせてさせてみて、褒めてやらねば人は動かじ』

『仕事なんてものは自分で盗め!昔、俺らの若い頃はいちいち教えてもらえなかったんや!』
なんて教え方しか出来ないのは
『教育者としてのスキルの低さ』
を、自ら露呈してしまっている事になるのかも分かりませんね。

その人の若い頃ってまさか100年以上前なんでしょうか?
だってカーネギーにしろ山本五十六にしろ、6、70年以上も前に亡くなっている人が、
既に人材教育の大切さ、具体的な方法を、これほど明確に示しているんですから。

上杉鷹山に至っては200年以上前の人物ですよね(笑)

できることから始めるのではなく・・・

できることから始めるのではなく、正しいことから始めるのです。

-ピーター・ドラッカー(経営学者)-

人にはそれぞれ『得意』とするスキルがあります。
それを『個性』と表現する機会も多いと思います。

技術力、管理能力、知識量、計算力、話し上手、理解力、説得力、
寛容力、協調性、コミュニケーション力、カリスマ性…

人は誰しも『自分が得意とするスキルが発揮できる機会』に出会える事を、意識的にも無意識にも
どこか期待しているものなのではないでしょうか。
当たり前ですよね。
誰でも自分が得意とする事を披露できれば、周りに評価される。それは容易に想像できからです。
YouTuberの方たちは、まさにその『機会』を自ら意図的につくり出した人たちだと思います。
誰しもそんな『機会』を潜在的に欲していた。だからここまで爆発的に広まったのだと思います。
何の後ろ盾も持たないビジネスに身を置く彼らの勇気や行動力には、本当に感銘を受けます。

しかし通常のビジネスシーン、特に組織内での業務においては少し違うのかなと。
その自身のスキルが『今現在の自らのポスト、及び業務・作業』にとって最も必要なスキルなのか?
そのスキルを発揮することが最も正しい選択なのかどうか?

『できるからする』
のではなく
『今、することが正しいからする』
というエゴを捨てた冷静な判断基準から
各々の『得意』とするスキルを存分に発揮させていくことで、
隙の無い『最強の集団』が生まれるのではないでしょうか。
そして、組織のリーダーには、各々が活きる様
『適材適所で配置する能力』が一番求められるのかも分かりません。

及ばずながら、私にも多少なりとも『得意』とするスキルはあると思っています。

そのスキル
『できるから』
ではなく
『今、することが正しい』
と、判断した時には遠慮なく、存分に発揮させていただきたいし、
発揮させて貰えるリーダーの元で働かせてもらっていると確信しています。

その時が来るまでは、エゴを捨て、目の前の『今すべき正しいこと』に
日々、全力で当たっていたいと思います。

人類の歴史の中で・・・

人類の歴史の中で本当に強い人間などいない。
いるのは弱さに甘んじている人間と、強くなろうと努力している人間だけだ。

-本田宗一郎(本田技研創業者)-

私の周りにも『強いな』と感じれる人たちがいてる。

『強い人』は尊敬に値します。

私は自分を『強い』と感じた事はないけども、
瞬間的に『強がりたい』と思う事は何度もある。

そして『強がる』為に…

多少の知識を入れておきたいと本を読んだり、
技術を習得したいと、ある程度の納得がいくまで反復作業をしたりと…

『自然な笑顔』を作れるように色々と“下準備”をしますが…

その時間はその時間で楽しくなってしまい、
結局当初の目的である『強がりたい』なんて気持ちは忘れて
その作業自体に没頭しちゃうこともよくあります。
でも蓋を開ければ、何だか良い結果が出ることも多い私は
「ま、いっか♪」と楽天的に受け入れて、自分の事を
『ノー天気な幸せ者だ』と思ったりしてしまいます(笑)

『強い人』は性分じゃないですね。
『ノー天気なヤツ』うん、私にはこれの方が合ってそうです。

本当に転がった者は・・・

本当に転がった者は、起き上がる時になにか得をしている。

-武者小路実篤(作家)-

アスリートに例えると、ケガをしない様に努める事は一流の証。

ケガをしない程度にたくさん転べる事も一流の証。

安全な道だけを選んで歩き“それなり”の結果しか残せないのは二流、三流の道筋…。

どんな職業、職種に就いたとしても、どうせするならその道の『一流』を目指したいものです。

ここでつぶやく内容はあくまで“S”本人の主観であり、個人的な想い入れであり、非常に勝手な解釈による「つぶやき」です。
会社の運営や経営方針、経営者の見識などを反映するものではありません(笑)

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