設計課長Sのつぶやき

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他の人が「これは無理だよ」と思っていても・・・

他の人が「これは無理だよ」と思っていても、自分が「できる」と思っている間は可能性があるのだ。

-谷川浩司(将棋棋士)-

何かを成し遂げた人に共通して言えるのは
『自分には出来る』
と“思ったことしか”逆に出来ていないのだということらしい。
『自分には出来ない』と思っていることが偶然に出来るなんてことは、殆ど起こらないということ。

最初から思えた人もいるだろうし、何かを達成する毎に『出来ると思える事』が増えていった人もいるでしょう。
でも全員に一致していることは…
『出来る』
と、最終的には自信を持って思えたコト。

アレコレと考える前に、まず
『出来る』
って思うことにしましょうよ。

方法はその後でじっくりと考えればいいんですよ。

『鳥の様に空を飛びたい!絶対飛べるはず!!』
本気で思ったから、飛ぶ方法を本気で考えたのだと思います。

本気で出来ると思う事でないと、人間なんて本気で考えたりできませんよ。少なくとも私は(^_^;)

将来についてわかっている唯一のことは・・・

将来についてわかっている唯一のことは、今とは違うということだ。

-ピーター・ドラッカー(経営学者)-

将来は今とは違う。でもその『将来』は『今』という一瞬一瞬の積み重ねで作られています。
そしてその『今』を作っているのは『過去』の積み重ねです。それも膨大な量の。

ということは『過去』と『未来』はコンピューターでいうところの
『インプット』と『アウトプット』の様な関係なのかも知れませんね。

『過去』というデータを『今』というブラックボックスに『インプット』することで
全く違う『将来』というデータや製品を『アウトプット』することが可能になる。

ここで重要なのは『過去』というデータの取り扱い方。データ処理の方法。
全く同じデータでも、扱う人が変われば質や価値は大きく変わります。
データそのものは全く同じなのに、です。
どこを使うか。どのように活用するか。それが重要なんですね。

例えば、あるプロ野球のピッチャーが九回二死を迎え、あと一人打ち取れば勝利投手になる。そんな場面があるとします。
そこで指が滑り相手バッターの頭部に死球。つまり危険球で退場となり、その後交代した後続ピッチャーが打たれチームは逆転負け。
その退場になったピッチャーがこの経験を『将来』にどう活かすか。

『せっかくあと一人だったのに…プロなら上手く避けろよチクショー!』と相手バッターを恨むのも一つの思考。
『あと一人で気が緩んだのか…ゲームセットの声まで気を緩めない様に精神を鍛え直さなければ!』と
自身の弱さを認め、精進しようとするのも一つの思考。
『相手バッターの選手生命に影響するようだったらどうしよう…。取り返しのつかない事をしたのか?
もう内角攻めは…いやもう投手はできない…』と自身の行動をただただ悔み、トラウマのように捉えてしまうのも一つの思考。
どれも人間であるからこその思考。正解も不正解も無いと思います。『将来』という結果だけが答えを知っているのかも知れません。

同じ『過去』でも活かし方次第で『今』そして『将来』は大きく変わります。

『今』というものに『過去』をインプットする作業。同じ時間を費やすなら

ただ振り返り、懐かしみ、栄光にしがみついたり悔んだりする作業よりも
明るく前向きな『将来』を作る為の作業に
『今』という時間を大切に費やしたいものですね。

わたしは決して失望などしない・・・

わたしは決して失望などしない、どんな失敗も新たな一歩となるからだ。

-トーマス・エジソン(発明家)-

もしこのエジソンの言葉を日常から口にする上司がいたら…
その人の部下はきっと失敗を起こしても素直に報告をすることが出来るでしょう。

『報・連・相』
これは上司が部下に対し『報連相ぐらいしっかりしろ!』と高圧的に叱咤するための言葉ではなく、
たとえ好ましくない情報でも、上司に対して気兼ねなく 報告・連絡・相談 をすることが出来るような
風通しの良い職場環境を整えるべき。
という『管理者の心得』のための言葉と捉えることも出来るのかなと思います。

誰もが失敗を包み隠さない組織、それこそが成長し続ける組織のあるべき姿なのだと思います。

是非、心がけたいと思います。

怠惰は弱い頭の逃避場・・・

怠惰は弱い頭の逃避場、愚者の休日に過ぎない。

-チェスターフィールド(イギリスの政治家)-

効率良く仕事を進めようとする上で、様々な“障害”となる、足を引っ張るモノが日常には存在します。

例えば…
さして中身の薄い電話の対応…?
中身の薄い会議…?
必要以上な上司からの叱咤…?
オフィス、デスク周りの狭さ不便さ…?
気が散るほどの周りの雑談…?

結果を出せなかった時、人はいろいろと理由を上げたくはなるものですが、
実は本当の理由は
『自分自信の怠惰』
である場合がほとんどだったりする。

自分の中にいてる
『面倒臭い』
という“気持ち”が一番足を引っ張る『敵』なんですよね。
しかもこれが結構な『強敵』(笑)

もちろん仕事だけじゃなく、日常生活の炊事・掃除・整理整頓…全てにおいて同じことが言えると思います。

さぁ〜今日も勇猛果敢に『ラスボス(強敵)』に挑んでやりますよ!
今のレベルでは倒せる見込みは薄いかもですけど(笑)

ここでつぶやく内容はあくまで“S”本人の主観であり、個人的な想い入れであり、非常に勝手な解釈による「つぶやき」です。
会社の運営や経営方針、経営者の見識などを反映するものではありません(笑)

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