設計課長Sのつぶやき

  1. HOME
  2. 設計課長Sのつぶやき

20歳だろうが80歳だろうが・・・

20歳だろうが80歳だろうが、とにかく学ぶことをやめてしまったものは老人である。
学び続ける者は、みな若い。人生において一番大切なことは、頭を若く保つことだ。

-ヘンリー・フォード(フォード・モーター創設者)-

『天は人の上に人を作らず。人の下に人を作らず…』
誰もが知っている福沢諭吉の言葉。

この言葉、人類皆平等…みたいな感じで使われることが多いようですが、この言葉の本意は実は全く違うもの。

この言葉はその後『されど…賢き人あり愚かなる人あり、貧しきもあり冨めるもあり、
貴人もあり下人もありて…なんぞや』『されば賢人と愚人との別は学ぶと学ばざるとによりて
できるものなり』と続きます。※中略がありますが読みにくくなったので中略表記を省きました

要は『人は皆平等と言いながらも、現実的には生まれながらの格差があるのは否めない。』
『そんな社会を生き抜くためには、勉強し、自分を高めていく事が重要である。よって学問に励め。』

という『学問への勧め』であって
『人類皆平等』『オンリーワンでいいんだよ』『徒競走はみんな並んでゴール』とか、
大した努力もせずに『個性が生きる職場にいつか出会える。自分はまだ出会えていないだけ』といった
『競争大嫌いノー天気平和主義者』の背中を押すような意味ではないのです。

今日も一日、励め勉学!!

勝利は苦戦のあとに来る。

勝利は苦戦のあとに来る。

-ジョルジュ・クレマンソー(フランスの政治家)-

楽して得たものは真の勝利とは言えないという。

楽して得たのにも関わらず勝利の実感があるのなら、それは『あなた』の勝利ではなく
『あなたの周りの身近な人』の勝利であって、あなたはその『恩恵』を受けているだけ。
その実感はおそらく錯覚や勘違いではないでしょうか。

勘違いしてはいけない。
その『恩恵』だけではその先長くは生きていけない。

苦戦して勝利を得た人は『勝利の仕方』を知っている。
そして周りに共に苦戦した『仲間』がいる。

『恩恵』だけで勝利を得た人はそれらを『自分の財産(経験や人脈)』として持っていない。

『勝利』し続けることは非常に困難なのです。

勘違いしてはいけない。
あなたが今手にしている『勝利』は本当に『あなた自身』のものですか?

と、勝利を得た気になった時は、いつも自分に言い聞かせてみようと思います。

悲しみの為の唯一の治療は、何かをすることだ。

悲しみの為の唯一の治療は、何かをすることだ。-G・H・ルーイス(アメリカの映画監督)-

古いことに縛られて新しいことに臨めない時があります。

人は何か新しいものを入れないと古いものを出すことが出来ない生き物らしい。

逆に言えば新しいものを入れると古いものが出て行くということ。

車のエンジンオイルも新しいオイルを継ぎ足すだけじゃダメ。
古いオイルを全て排出して空にしてから新しいオイルを入れないと。

でも、老舗の鰻屋の伝統の秘伝のタレのように継ぎ足すことで、変わらず継承し続けることが大切なものもある

出すもの。入れるもの。

自分にとって何が大切か、しっかり見極めて新旧入れ替えて生きて行きたいものです。

努力して結果が出ると自信になる。

努力して結果が出ると自信になる。努力せず結果が出ると驕りになる。
努力せず結果も出ないと後悔が残る。努力して結果が出ないとしても経験が残る。
努力をしてその日を迎えたんだったら、何も残らないことはないから行っといで。-山里亮太(漫才師)の母-

頭の回転が早く、独特の感性を持っている私の好きな芸能人のひとり 南海キャンディーズの山里亮太さん。
あるラジオ番組で語った彼が不慣れな落語の仕事に対して不安を感じ、
LINEでお母さんへ相談をした時にお母さんから来たLINEの返信での一言がネットで話題に。

誰かの言葉の引用かオリジナルかは不明だが、相手が望むこれ以上ないベストのタイミングでの神回答!
ができるということは、山里さんのお母さんは常日頃からそういう意識で日常を過ごしているからなのでしょう。

気をつけなければいけないのは「努力」と一言で言ってもそれは「良質な努力」と「そうでない努力」とに分かれると思います。
「良質な努力は絶対に裏切らない」とはイチロー選手の言葉
「練習は嘘をつかないって言葉があるけど、頭を使って練習しないと普通に嘘つくよ」とはダルビッシュ選手の言葉

例えば「俺なんて週4でジムに行ってバイク1時間は漕いでるね~」と自転車で往復1時間の距離のジムに車で行き
帰ってお菓子をパクパク食べながら得意げに話す・・・
いや~頭使ってないですよね~(^_^;)

山里さんのお母さんは、自分の息子の才能(もちろん良質な努力をする才能)をしっかりと見抜いているからこその、この言葉なんですね。

私も、明確な目的、目標もなく只だらだらと時間を費やすだけの努力(のようなもの)で自己満足に浸らず
どうせなら、しっかりと明確な目的意識を持って、頭を使った「良質な努力」に時間を費やし、
出た結果に対して、驕ったり、後悔したりする事のないようにしたいものですね。

ここでつぶやく内容はあくまで“S”本人の主観であり、個人的な想い入れであり、非常に勝手な解釈による「つぶやき」です。
会社の運営や経営方針、経営者の見識などを反映するものではありません(笑)
ページの先頭へ