設計課長Sのつぶやき

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最初の一歩を踏み出しなさい。・・・

最初の一歩を踏み出しなさい。階段全体を見る必要はない。
ただ、最初の一段を上がりなさい。

-マーティン・ルーサー・キングJr(アメリカの牧師)-

大きな目標「夢」を掲げることはとても尊い事。
それは人生においても仕事においても。

しかし「最終目標」しか目に入れていない人はいつまでもそこには辿り着けない。

サッカー日本代表の本田圭佑選手は小学生の卒業文集に
「世界一のサッカー選手になる」「セリエAに入団し10番で活躍する」
という将来の夢を書いている。そして27歳の時、セリエAの名門「ACミラン」で背番号10番を掴む。

私の想像だが、彼は小学生の頃から「世界一」や「セリエA」だけを見続けてサッカーをしていたわけではない。
「世界一」になるためにはその前に「日本一」にならないといけない。
「日本一」になるためには「日本最高峰のプロリーグ(Jリーグ)」に入団し、そこで活躍しないといけない。
「Jリーグ」に入団するためには高校選手権で活躍しないといけない。
高校選手権で活躍するためには・・・

と言うふうに、「最終目標」までの延長線上にある、今自分の目の前の叶えるべき「具体的な目標」を
ひとつひとつクリアしていったのだと思う。

途方もない先を見ながらも、その延長線上の目先にしっかり焦点を合わせていたからこそ
日本人がかつて誰も成しえなかった、いや想像さえもしなかった、とてつもなく大きな夢を掴むことが出来たのだと思う。

どんなに大きな目標も、小さな目標の積み重ね。
一朝一夕にはいきません。

昔の人は言いました。
『小さなことからコツコツとっ!』

いやいや…まだまだご健在ですよね(^_^;)

神よ、変えることのできないものを受け入れる冷静さを・・・

神よ、変えることのできないものを受け入れる冷静さを、変えることのできるものを変える勇気を、
そして両者の違いを見分ける知恵を、私たちにお与えください。

-ラインホルド・ニーバー(アメリカの自由主義神学者)-

ムーブメント(この場合「社会現象」の意味)という現象が起こるプロセスは次のように考えられるといいます。

大多数の人が「やるかやらないかで言ったら当然やる方がいいコト」という事象に対して
ある日突然、誰かが一人で発起してもムーブメントは始まらない。

むしろ冷ややかな目で見られ、周囲から浮いてしまったり、批判の対象となったりする。

しかし、し続ける事で賛同者(強制させられる部下などは対象外)が一人現れると、それはもうムーブメントの序章。
三人目、四人目はすぐに現れ、一気に周囲全体に広まり小さなムーブメントを起こし出す。

ではあなたは一人目になれますか?と周囲に聞いてみると、皆一様に「一人目はちょっと…」
なぜ?「やるかやらないかで言ったら当然やる方がいいコト」なのに?
「不安だから…」「勇気が出ない…」「恥ずかしい…」

では、誰か発起人が現れたとして、二人目の賛同者になら、なれそうですか?
皆、周囲を気にしながらも「二人目になら、なれそう」と全員。

そう、誰しも「二人目」にはなれるんです。

「発起人」になろうとした時の不安の源とは?
「もし二人目が出てくれなかったら…」

今すぐ周りを見渡してみてください。あなたはこんなにたくさんの「二人目準備中の人たち」に囲まれています。
あなたは直ぐに「たった一人」ではなくなります。

「やるかやらないかで言ったら当然やる方がいいコト」は
誰でも簡単にムーブメントを起こせます。
自分が変われば世界(周囲)も変わります。

現状に納得がいかないのであれば、世界を変えてみましょうよ。

同じ性格の人たちが一致団結しても・・・

同じ性格の人たちが一致団結しても、その力は和の形でしか増やせない。
異なる性格の人たちが団結すれば積の形で大きくなる。

-西堀栄三郎(登山家)-

全員が4番バッターのチームより…

長打力は無いけど足の速い人。
ヒットは打てないけどバントの達人。
ベンチでのムードメーカー。

いろんな人がいてるチームは確実に強い。

会社はすぐに『エースで4番』を求めてしまうが、
1番から9番まで、先発からストッパーまで、
いろんな人がいる事で一人一人の個性が生きてくる。

個人の『良いトコロ』をどれだけ引き出せるかは野球でいう『監督』…会社では『上司』の能力。

『できない上司』ほど『エースで4番』を求めがち。

それって個々の使い分け、適材適所を見定める能力が無いからですか?

そんな『ダメ監督』にはなりたくないものですね。

人から嫌われることを恐れるより・・・

人から嫌われることを恐れるより、欠点はあってもいいからそれ以上に魅力のある自分になったほうがいい

 -秋元康(放送作家)-

誰でも人目というか好感度というか、『自分は好かれているか?嫌われてはいないか?』というのは、
大なり小なりどうしても気になるもの。

でも万人に好かれる事などは不可能だと思います。

あのマハトマガンジーやマザーテレサといった、誰もが認める『生き神』の様な人に対してさえも、
批判する人というのが世の中には存在するのだから。

欠点って、言い換えれば『人と違うところ』ですよね。
例えば私の場合…
①気が小さい ②セコい ③女性に弱い ④ずぼら ⑤人見知り
これらの欠点を角度を変えて言い換えると…
①未来予想能力が高い。発言した先の相手の反応を予想して発言を変えたり控えたり、感情のまま発言するようなことはしない。
②無駄遣いをしない。物を大切にする。
③女性に優しい。
④おおらか
⑤相手や周囲に気遣いができる(がさつでない)。本来の自分を見せ切っていない、まだ周囲には解放していない潜在能力を秘めてる。

これらってたぶん、『個性』であり『才能』だと思うんです。
だって人と同じところを『才能』とはあまり言いませんよね。
人と違うからこそ『才能』なんだと思います。
だって、その『人と違うところ』をあなたは『当たり前のこと』として身に付けているのですから。

そう考えた時、今まで『欠点』だと思っていたモノが『個性』でもあり『才能』でもある。
それ、もはや『長所』ですよね(笑)

わざわざ嫌われる必要はもちろん無いけれど『嫌われる』事に怯えて思考や行動力が鈍るのだけは避けたいものです。

『生き神』の様な人でも嫌われる事もあるのですから、“私ごとき”が『嫌われない』なんてことが、そもそもある訳ないって話ですよ(笑)

ここでつぶやく内容はあくまで“S”本人の主観であり、個人的な想い入れであり、非常に勝手な解釈による「つぶやき」です。
会社の運営や経営方針、経営者の見識などを反映するものではありません(笑)

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