設計課長Sのつぶやき

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一歩だけでも前進、退歩とは違う

一歩だけでも前進、退歩とは違う。

 -吉田和子(作家・教育者)-

中国に『愚公移山(ぐこういざん)』と言う逸話がある。

『中国の愚公という名の90才にもなる老人が、家の前に入口を塞ぐ二つの大山をほかへ動かそうと、土を運びはじめた。

人々はその愚かさを嘲笑したが、愚公は子孫がその行いを引き継げば山を移動させるだろうと、一向にひるまなかった。

その志に感じ入り、天帝(神様)が山を移動させ平らにしたという。』

どんなに大きな成果も、始まりはいつも小さな一歩。そしてその積み重ねなのだ。

小さな一歩をバカにしちゃあいけませんね。

勝負の世界では・・・

勝負の世界では「これでよし」と、消極的な姿勢になることが一番怖い。
組織や企業でも同じ、常に前進をめざさないと、そこでストップし後退が始まる。

-羽生善治(将棋棋士)-

変わらない事を『現状維持』と勘違いしている人がいる。

私たちの周り…『時代』『世の中』は常に変化し、進み続けている。

『時代』と同じ“速度”で変化して初めて『現状維持』

変化できないことは『後退』を意味する。

常に『時代』に負けない…いや、それ以上の“速度”で進むことを意識したいものです。

全ての人生のことは・・・

すべての人生のことは「させられる」と思うから辛かったり惨めになるので、「してみよう」と思うと何でも道楽になる。

 -曽野綾子(作家)-

信長の『草履持ち』から始めた秀吉。

彼はその仕事を“惨め”などと思わず
せっかく『草履持ち』になったのだから
『いっそ日本一の草履持ちになってやろう!』
というふうに思ったのだと思う。

そして『草履持ち』として気付けること、工夫できること、そんなことを次々と考え実践していった。
だからこそ有名な『懐で温める』という本当か作り話か分からない伝説が残る。
調査しようもないですが、実際『日本一の草履持ち』だったんじゃないですかね。

結果としてそれだけ色んな『アイディア』や『気付き』ができる人材を
誰も『草履持ち』なんて仕事に従事させ続けるわけがないんですよね。

今与えられた仕事がどんな種類の仕事でも、
その仕事に対して“誰も敵わない”くらい、やり切ったりましょうよ!

自分の好きなものを追求していくと・・・

自分の好きなものを追求していくと、どんどん自分が変わる。
自分が変われば世界も変わる。世界が変われば楽しくてしょうがなくなる。

-養老孟司(解剖学者)-

世界を変えるって言うとかなり大層だけど

周りの「環境」や「人間関係」に不満を感じているのなら

『周りに変わって欲しい』と、ただ願っているより

まず 自分を変えてみよう!

周りの人たちの、あなたへの見る目が変わり

あなたへの接し方が変わる。

あなたの周りの「世界」は、きっと今までとは違う「世界」になると思います。

出来る事でも・・・

出来る事でもできぬと思えばできぬ。
できぬと見えてもできると信ずるがためにできる事もある。

-三宅雪嶺(哲学者・評論家)-

サッカー日本代表が決勝トーナメント出場を決めた。

予選リーグが始まる前は誰もが『今回は無理』『決勝Tには進めない』『一勝すらできない』
と、口を揃えて発言していた。私も正直『厳しい…』と思っていはいた。

しかし、監督をはじめ、選手たちは(恐らくコーチたちも)誰ひとり『できない』など思っていなかったと思う。
『自分たちはできる』と信じて疑わなかったと。
だからこそ見事に世界中の下馬評を覆す快挙を成し遂げたのだろう。

もしその中に、たった一人でも『できない』などと思う人がいてしまっていたら、結果は違ったかもしれない。

経営の神様 松下幸之助も確かこんなことを言っていました。

『成功』の反対は『失敗』ではなくて『しないこと』

分かっちゃいるけど実践するのはとっても難しい。

自身の“座右の銘”第一候補
『やってみなくちゃわからない!』

今日も一日、全ての事に…まずはチャレンジ!

ここでつぶやく内容はあくまで“S”本人の主観であり、個人的な想い入れであり、非常に勝手な解釈による「つぶやき」です。
会社の運営や経営方針、経営者の見識などを反映するものではありません(笑)
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