設計課長Sのつぶやき

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川の向こうの紅葉がきれいだったので橋を渡っていってみた。

川の向こうの紅葉がきれいだったので橋を渡っていってみた。ふり返ると、さっきまでいた所の方がきれいだった。

-星野冨弘(詩人・画家)-

 

海外旅行に行き、帰って来て開口一番の声No.1

 

 

『やっぱ日本がイイね〜』

 

物欲も仕事も恋も人間関係も…

 

どんなモノでも隣の芝生は青いものですよね。

 

『あの人はいいなぁ…』と、ただ単に羨むだけでそこに何も具体性の無い人と、

『あの人の様になりたい!』と、向上心を持ち、そうなる為の具体的な行動をする人と、

表面的には似ているようで全くの別モノ。むしろ対極の人。

 

他人を羨む・・・もっとも恥ずべき感覚…というと大袈裟で批判もあるかもしれませんが

 

是非とも意識して慎みたい感覚ではありますよね。

築き上げることは、長く骨の折れる仕事である。

築き上げることは、長く骨の折れる仕事である。破壊することは、たった一日の思慮なき行為で足る。

-ウィンストン・チャーチル(イギリスの政治家)-

これは何も建造物や会社など『形ある物』に限った話ではなく。

 

むしろ一番厄介なのが『信頼・信用』という無形物を壊してしまう事。

 

人類が生まれるよりも、遥か昔から存在していたモノなら、これからも存在し続ける可能性もある。

 

しかし『会社』も『信頼関係』も…元々は存在していなかったモノなのだから

 

『いつまでも存在し続けるわけがない』

『ではどうすれば存在する時間を少しでも引き伸ばせるのか?』

 

という“危機意識”を常に頭の片隅に置いておけば、あらゆる言動に僅かでも配慮することが出来るのかも知れません。

 

思慮なき言動は是非とも慎みたいものです。

どうして自分を責めるんですか・・・

どうして自分を責めるんですか、必要なときは他人がしてくれるのに

-アインシュタイン(理論物理学者)-

自分を過大評価してはいけない。

失敗を全て自分のせいだと思って自分一人で悩み、解決しなきゃと責任を感じる人がいる。

 

確かに『要因』の一つにあなたの行動があるかもしれない。それもそう感じるならきっと大きな割合で。

 

でも、世の中のあらゆる事象なんて大抵はたくさんの人や環境、タイミングなどが複雑に絡み合って生まれるもの。

 

無責任とか他人任せとかって意味じゃなく、関係ある人や全く関係のないであろう人、全ての人たちに遠慮せずに相談すればいいと思う。

 

『一人で解決できる』なんて自分を過大評価しちゃだめって考える(笑)

 

人を頼ってみようって。

 

『プライドを捨てれる事』をプライドに出来た時、あなたは最強です!

現状維持では、後退するばかりである。

現状維持では、後退するばかりである。

-ウォルト・ディズニー(アメリカの実業家)-

 

現状維持を美学とする人たちがいる。

 

ある会社のある社員のひとつのエピソード・・・

何か新しいことを提案をしても

『今迄した事のないことだから…』

『結果が出ると明確に分かる事ではないから…』

『今迄これで大丈夫だったから…』

と、一蹴され、否決される。

 

もちろんどんな結果が出るかは自分にも明確に分かっているわけではない。

しかし、ある程度の予測は立てていたつもりだったし、何より自分で『自信』の無いモノを提案などするわけがない。

 

社会の中の企業とはマラソンみたいなものだという。

全ての企業がスピードは様々ながらも皆、走り続けている。

そうして出来た『ランナーたちの波』が『時代の流れ』というものに当たる。

そこで『現状維持』…つまり立ち止まっているランナー(既にランナーですら無いが)は周りのランナーたちから取り残されてしまう。

 

今はこれで大丈夫だからこれからも大丈夫。

今までコレで来たからこれからもコレで行く。

 

何故『取り残されていく』事の想像が出来ないのだろう?

 

私の会社の経営者は常に『数年先』を見据えて“今走るべきペース”を考えながら『走り続けている』

だからいつも新しい事にチャレンジしているし、社員の新しい提案が大好き。

 

とっても楽しくて頼もしい経営者です。

ここでつぶやく内容はあくまで“S”本人の主観であり、個人的な想い入れであり、非常に勝手な解釈による「つぶやき」です。
会社の運営や経営方針、経営者の見識などを反映するものではありません(笑)

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