設計課長Sのつぶやき

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人との間には・・・

人との間には、壁よりも架け橋をかけよ。

-アイザック・ニュートン(イギリスの数学者)-

最近、仕事でよく関わる事になったある会社の社長さんと食事をする機会があり、いろいろな話を聞けました。

その人が言うには
『私の仕事を繋いでくれているのは“人”。
私が苦しい時はきっと相手も苦しいんです。
ニコっと笑って耐えていれば、いずれその人を通じて倍以上の大きさで本当に笑える時が来る。
世の中そんなもんですよ。
あの辛さによく耐えれたなと、自信にもなりますしね(笑)』

苦しい時こそニコっと笑って楽しみにしておきましょうよ♪

何を楽しみに?

その時の苦労話を酒の肴に腹から笑える時の事をです(笑)

夢は夢見た時から一歩・・・

夢は夢見た時から一歩、現実の道を踏み出している。

-イルカ(歌手)-

夢は見るものではなく叶えるもの。

実際に夢を叶えた人から聞いてしまうと、こんな説得力のある言葉はないですよね。
でも、現実として全ての人が自分の夢を実現しているわけではありません。

夢の大きさも様々で、人生をかけるような大きな夢もあれば、
一日の努力で叶ってしまう夢もあると思います。

最近、自分の小学校時代の卒業文集を見つけました。
当時の私が書いた『夢』は『職人さんになること』だと。

思わず『何の?』と、ツッコミたくもなりましたが、まぁ当時の私の思考能力ではこんなもんかと(笑)
それに『現実ともそんなに外れてないね』と思いながら(5年ほど前まで内装工事の職人をしていたので)
『こんな事書いてたんだな…』と完全に記憶から外れていたことにも気付いた。

今の今までその頃の夢を忘れてはいましたが、きっと潜在意識では忘れていなかった…のかな?
ということは、もし違う夢を書いていたら…
今とは違う「今」を迎えていたのかも知れませんね。
でも今まで本当に意識した事はないのでやっぱ今の現実と、さほど違わないのかなとも思います。
たまたま子供の頃の『夢』と近かったのかなと。

なにはともあれ大きくても小さくても『夢』を実現している人に共通していることは
『夢を“忘れず”見続けている人』だということ。
それも『夢を叶える為に必要な時間』見続けているということ。

一日で叶う夢なら一日見続ける、人生をかける夢なら一生…
要は『忘れないこと』なんですね。

失敗しても・・・

失敗しても構わないが、失敗するなら早くしろ。

-ラリー・ペイジ(Google創設者)-

近頃は「失敗」を許容する、もしくは肯定する発言や指導方法などが増えてきたように思います。

「失敗をしないと得られない事がある」
「先ずは失敗をしてみろ」
「失敗は誰にでもある、大事なのはこれからどうするか」
など、結構よく聞くフレーズですよね。聞いてて耳心地も良く励みになります。

しかしどんな失敗も、全てが許容されるのかと言えば
やはりそんな事は無く、失敗はあくまで失敗であり
周りや自身に何かしらの損失を与えうるものなのです。

つまり失敗にも「良い失敗」と「良くない失敗」があるという事ですね。

積極的に動いた結果の失敗と
怠惰による失敗。

どんな努力も報われる・・・わけではなく、
質の高い努力は報われるが、質の低い努力は報われない可能性も高い。

失敗も「質の良い失敗」は次に活きるが
「質の悪い失敗」はただ迷惑なだけ。

失敗した時・・・
原因が自身だろうが相手だろうが、やってしまった失敗を許容する前に、
「どういう性質の失敗」だったのかを見極める事から始めたいと思います。

計画の無い目標は・・・

計画の無い目標は、ただの願い事にすぎない。

-サン・テグジュペリ(フランスの作家)-

今日一日の目標を、計画的にこなせる人はとても大きな力を持っています。
数年の歳月を費やす様な大きなプロジェクトも、結局は個々が『今日一日の目標』を計画的に達成する事の積み重ね。

私の大好きな『今でしょ!』の林先生が試験1ヶ月前に生徒達に必ずかける言葉があるといいます。

『試験まで1ヶ月となりました。今日までの成果や努力の量は皆さんそれぞれだと思います。
それについては今はもう問いません。
但し、この1ヶ月は死にものぐるいでやりきって下さい。
この1ヶ月の過ごし方で今後の人生がほぼ決まります。
何故かと言うと1ヶ月後には2種類の人間に分かれてしまうからです。
ではどんな2種類に分かれるのか?
試験結果のケースとしては次の4つのパターンに分かれます

◇努力して合格した人
◇努力せず合格した人
◇努力したけど不合格だった人
◇努力せず不合格だった人

この4つのケースを2種類に分けるのは

『合格か不合格か』ではなく
『努力したかサボったか』
この“絶対ガンバらなきゃいけない1ヶ月”に

◇努力した人→これからの人生でも同じ様な局面に出会ってもガンバれる人
◇努力できなかった人→これからもここぞでガンバれない人
に大きく分かれます。

1ヶ月ガンバれた人は3ヶ月ガンバれます。
3ヶ月ガンバれた人は半年、1年ガンバれます。
1年ガンバれた人はずっとガンバれます。
1ヶ月ガンバれなかった人は今後もガンバれないでしょう。
だからこの“1ヶ月”が人生を左右するのです』

流石の説得力でした。

今日も一日、ガンバろー!(笑)

古いものに執着する人々にとって・・・

古いものに執着する人々にとって、新しいものは恐ろしい。君はどうする?

-ヘルマン・ヘッセ(ドイツの文学者)-

伝統工芸。伝統芸能。伝統文化…

世の中に『古き良きもの』という表現を使って説明されるものは確かに存在します。
しかし、あえてそういう表現をするという事は
それ以外の世の中にある大抵のものは『新しいもの』の方が
優れてるという事の裏返しなのかも知れませんね。

では何でもかんでも『新しいもの』を取り込めば良いのかといえば、現実はそう甘くもない。
もちろん『新しいもの』とはまだ見ぬ可能性への挑戦であり、なんかかっこいいイメージは有ります。
しかし同時に新たな挑戦へは不安が伴う。恐怖が生まれます。
その実態はコストであったり信頼であったり。それらを失うかもしれない不安。
それが現実であり、一般的に正常な感覚だとも思います。

でも不安を恐れて、古いもの、既に経験済な事だけをしていれば
進歩が無いのはもちろん、
周りが進歩していく中で一人ポツンと取り残されてしまう。

むしろそのことにこそ恐怖を覚えます。

たとえ不安や恐怖が生じても、
進歩した未来の自分はどんな自分?という『楽しみ』に変換して
これからも臆せず、新しいことへ挑戦し続けていきたいものです。

ここでつぶやく内容はあくまで“S”本人の主観であり、個人的な想い入れであり、非常に勝手な解釈による「つぶやき」です。
会社の運営や経営方針、経営者の見識などを反映するものではありません(笑)

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